※個人の感想であり、効果には個人差がございます。
人間のカラダには必要不可欠な必須脂肪酸。その中でもオメガ3(α-リノレン酸)やオメガ6(リノール酸)と呼ばれる必須脂肪酸は体内で作ることができず、必ず食べ物から摂る必要があります。しかし、近年の食生活ではファーストフードやお菓子に使うマーガリン、スナック菓子に使う揚げ油などオメガ6に偏りがちで、オメガ3は不足しがちです。
オメガ6を摂りすぎると体調を崩す原因にもなります。体調を整えてくれるオメガ3脂肪酸は、厚生労働省では1日の摂取目安量を1.6g~2.4gと報告しています。そして、2015年に栄養機能食品の成分として仲間入りしています。n-3系(オメガ3)脂肪酸は、皮膚の健康維持を助ける栄養素です。
※厚生労働省によるオメガ3脂肪酸の摂取目安量:2,000mg/日
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ボタニカルオイルミックスなら個包装で安心!
市販されているような瓶やボトルタイプのものだと、せっかく買った良いオイルも、開けた瞬間に酸化が始まってしまいます。通常は1か月~1.5か月で使い切らないと心配ですが、ボタニカルオイルミックスなら1食分ごとに小袋に入ってるので心配いらずです。
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管理栄養士監修のレシピ集
亜麻仁オイルなどのヘルシーオイルは加熱調理に向いていないため、サラダのドレッシングやマリネなど、メニューが偏り、なかなかレパートリーが増えません。そこで今回、管理栄養士監修のもと、レシピ集を制作しました。 ※毎月お届けコースでご購入の方に3回目のお届け時にお送りしています。
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1日あたり74円で効率的!
1回使い切りタイプのボタニカルオイルミックスなら酸化のリスクも低く、コスパも1日あたり約74円と効率的!毎日1袋を目標に、お料理の味を損ねず、さっとかけるだけでカラダの中から美容と健康のケアができちゃいます。
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- 加熱調理には使えますか?
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本品に使用しているオイルは熱に弱く酸化されやすいα-リノレン酸を含みますので、加熱調理には適しておりません。調理後の料理にかけたり、混ぜたりしてお召し上がりください。
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- 保存期間はどれぐらいですか?
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1食分づつ酸素通過性が無い包材で個包装されていますので酸化が抑えられ、賞味期限の間は、いつでも新鮮なオイルをお召し上がりいただけます。個包装の開封後は速やかにお召し上がりください。
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- 毎食使っても大丈夫ですか?
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栄養機能食品として1日に1袋(4g)を目安にお召し上がりください。
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- 肌に塗っても大丈夫ですか?
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本品は食品用として開発した商品ですので、肌に塗るなど食用以外の用途はお勧めしておりません。
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- 朝昼夜、いつが効果的ですか?
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お料理の内容に合わせて、1日の中でいつでもお召し上がりください。携帯性に優れた商品ですので、外食時やお弁当にもご活用ください。
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- そのまま飲んでも大丈夫ですか?
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お好み次第ですが、特に問題ありません。
商品名:ボタニカルオイルミックス
栄養機能食品(n-3系脂肪酸、ビタミンE)
・n-3系(オメガ3)脂肪酸は皮膚の健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
栄養素等表示基準値2015年(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合n-3系脂肪酸:85%、ビタミンE:100%
名称:植物油脂
原材料名:食用アマニ油、食用エゴマ油、食用オリーブ油、食用アボカド油/ビタミンE
内容量:120g(4g×30袋)
保存方法:常温の暗所で保存して下さい。
販売者:清田産業株式会社ピュアフィールド事業部
栄養成分表示1袋(4g)あたり
エネルギー 37kcal、たんぱく質 0g、脂質 4g、炭水化物 0g、食塩相当量 0g、ビタミンE 6.3mg
n-3系脂肪酸 1.7g、n-9系脂肪酸 1.2g
- 【使用上の注意】
- ●電子レンジに入れないでください。●本品に使用している油は熱に弱く酸化されやすいので、加熱調理には適しておりません。●袋を切るときに中身が飛び散らないよう又、手を切らないようにご注意ください。●小袋の開封後は、すぐにお召し上がりください。●低温で白濁や固まることがありますが、油脂の成分ですので心配ありません。●ポリスチレン製の容器(カップラーメン等)には使用しないでください。容器の内側が変質し、お湯がこぼれる可能性があります。
- 【摂取する上での注意事項】
- ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。●原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。又、体質に合わない場合は本品のご利用をお控えください。●乳幼児・小児のご使用は避けてください。●本品は特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを